死の瘴気。ストーリーについて※ネタバレ注意

1.ルシェメル第1章の時点では30分が限界と言われていました。
しかし長期に渡りルシェメル大陸に滞在し続けているというドクス氏と出会い、死の瘴気に耐えられる事を知ります。
彼ほどではないですが、プレイヤー達も少しずつ耐性を獲得しつつあるため現在は60分の滞在が可能となっています。
もしかすると働き者のカエールさんは既に完全耐性が出来ているかもしれません。

2.キレーネの発言から、闇の民として「調整」される対象には「ある素質」が必要なようです。
普通と同じ鍛練ではなかなか才能が開花しなかったジョーには不可解な点があり、闇の民としての素質がその原因だった可能性があります。
その点を考慮するとハイベルク氏は完全な闇の民になりきれず、魔物となってプレイヤーの前に立ちはだかる日が…。
元気に帰ってきてくれる事を祈りたいですね。

3.死の瘴気から肉体を守るためには常に気を張っていなければなりません。
戦闘不能となったり敵から逃走する際に気力が充実していない時間が出来ることで、侵食が進んでしまうものと考えられます。

1、確かに滞在時間は増えました。でもそのぶんポロはいります。つまりお金を使うとその分、闇に近づくのではないでしょうか？
2 、闇におちたジョー…強そうにですね！ログレスにおいて闇におちた(お金を使った)ものはホントに強いです！！
3、最近のガチャにはみんな結構精神的なダメージが大きいと思います。陸を離れるか(引退)か闇に堕ちる(重課金)しかないんでしょうか？

1→大体ガーディアン(ドクス)のおかげ。ガーディアンの人に感謝を(するとは言ってない)

2→「大変だ！ハイベルクのおやっさんが闇の民に！」→「フヒヒ闇のハイベルクやでフヒヒ」→「実は闇の民になったふりをしていたのさ！」ｽﾞﾊﾞｰ→ΩΩΩ＜ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃ-!?

3→たしかその辺は新大陸に行く時かなんかの説明にあったと思います。なんかこの設定どっかの漫画かアニメで見たような？王道だししょうがないね！

初期は、30分でなおかつ船代80万と、新大陸クエに関して、だんだん過疎が凄くなり挙句にクレームになった為、船代を安くしたり60分を設けた(期間限定)と記憶してますが。ただ1度そうした為に今更船代と時間を戻せない(戻したらまた上記のようになる)為に現状を仕様にしたんじゃないんでしょうか？考えてみて下さい。当時のルシェ大陸30分で何が出来ますか？60分も選べるようにして正解だと自分は思います。自分なりの推測は、運営が最初に組んだ仕様で大荒れしたから、初期のストーリー(世界観)をぶち壊してでもそうせざるを得なくなったと考えてます。その為それ以降は、初期仕様皆無で内容はストーリーだけ進めて行くんじゃないですか？初期の光神獣イベントは何回延期したことか。