弱点属性について

他の方が大方説明しているので、補足気味に。

弱点属性の数値も大切ですが、もう一つ抵抗属性も重要になります。
属性ダメージの計算に関しては、弱点と抵抗の差分が反映されるからです。
[例]水属性に対し　火4000/土4000＝差分0　火1000/土2000＝差分2000
抵抗属性が高くとも火も高いために被ダメが前者の方が高くなります。
幅広く募集されてるバリアプリは、その抵抗属性以外の３属性を極端に下げる効果があるので属性対策では重宝されているのです。
属性に対しての対策では上記の事を踏まえないと、いずれ痛い思いをするので記憶の片隅にでも置いといてください。

光と闇に関しては他の回答通りなのですが、決していけないと言う訳ではありません。
TPOに合わせて使えば、火力を上げて効率的に攻略できる場合もあります。
では、使って欲しくない場合は・・・・・
1、相手の火力が高い場合：これは当然の事ですね
2、味方のHPが低く、相手の魔法や攻撃に耐えられない場合：上記とセットの理由ですね
大雑把に言えばこういう理由です、非常に単純だと思われますが危険種等強力なモンスターが多くなってきたので気を付けておくといいかもしれません。
逆に十分耐えれる場合等は、ガンガン上げてダメージアップに貢献する事も可能です。

闇女神は対闇で活躍しますし、光と闇は他の4属性ならどこでもいけるのが強みです。光はあと被ダメを減らす効果がありますし、闇は与ダメを増やす効果があります。闇女神が使えないわけではないと思います。

回答させていただきます。

まず、
「光の攻撃に対しては光属性が低いと被ダメが大きい(闇も同様)、四属性の場合は例えば水属性の攻撃に対しては土属性が低いと被ダメが大きい」
と
「光の属性攻撃に対しては闇の属性値が高いと被ダメが増える、水の属性攻撃に対しては火の属性値が高いと被ダメが増える」
この二つの意見ですが、どちらもあっています。

仮に、属性値を魔防として考えてみましょう。

光魔防0の時光属性を受けるとダメージ大きいですよね？もし、これが光魔防1000の時光属性を受けるとダメージ低くなりますよね。
闇属性の時どうなるかと言いますと、光魔防が➖となります。
なので、光魔防0の時闇属性を受けるとダメージが少ない。光魔防が1000の時闇属性を受けるとダメージが大きくなるのです。(この光魔防が➖になるので)

光と闇の関係はこれですが、四属性も同じ事が言えます。

火属性が大きければ水属性から受けるダメージが大きくなり、火属性が低ければ水属性から受けるダメージが低くなります。

よって、光属性の敵に闇女神を使うのはNG(トランスorフォーゼを使っても耐えられる人は別。ただし事故率が高くなります。)