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剣と魔法のログレス いにしえの女神について質問してみよう。

剣と魔法のログレス いにしえの女神の回答詳細

☆あくまでも個人の意見であることを前提に目を通して頂けますと有り難いです。
☆また、あまりの長文により、文字数オーバーしてしまったため、コメントの方に続きを記入しております。

普段、尻与一光ファイでpvpやっておりました。
ガデは元より味方への依存度の高い構成ですから、どうしても魔職に封殺されてしまう物理職を筆頭にハズレを引くこともあります。その為、勝率は安定するとは言えないでしょう。
一言でまとめますと、ストレスの多いジョブなのです。
その為、勿論以前よりは増えることは間違いないでしょうが、思ったよりは流行らないのではないかと見ています。

以下、コメントに現在主流のジョブごとの多段調整の影響、ガデ相性の考察を書き込んでおきます。

Q:今回のガチャと次回のpvpについて

今回のガチャはガーディアンをやるにあたってはかなり良ガチャになっていますね。
リンカの再販も噂程度でしか知りませんが、あるみたいなので敵が今より強くなるのに合わせてガーディアンの強化と今回のガチャなのかなとも思っています。

まぁシナリオの敵はさておき、個人的には今回のガチャでは特にデイルが大放出されていると感じているのですがこのデイルpvpでは大活躍ですよね。
物防HPは上がるしターゲットも取れる、味方にいれば3人ともHP10万越えなんてこともあります。
それに絡めて次回pvpがあるなら多段攻撃でHP3メーター全飛びから1メーター飛びに変更になるという噂もあるようなので、今回デイル持ちが増えた事によってデイルであげたHP1メーターを飛ばすこともなかなか難しくなると思うのです。
それにリファも装備出来るのでなかなか重要なポジションとなりそうです。
しかし、HP10万以上を3回3人飛ばす、なおかつターゲット固定にリファとなればお互いにガーディアンがいる場合は1戦闘に相当な時間がかかりそうなのですが、みなさんどう思いますか?

  • 愛を降り注ぐ太陽 Lv.28

    ・覇軍白豪(マセorブレ)  →白豪はリロも長く、今回の多段時ゲージ飛びの調整で明確に価値が下がったと言えるでしょう。 しかしながら、白豪潰しではあっても覇軍潰しにはなっていないように感じます。幾ら防御を上げても0にされてしまうのはやはり驚異的な性能です。ガデ泣かせであることは間違いないでしょう。速攻が出来なくなるため、魔職対策に命中確保は必須です。覇軍+弓を多めに持ったバフ、デバフよりのレンジャーに切り替わるのではないでしょうか。 苦手な相手は旧来通り回避型魔職と後述の闇速攻でしょう。

  • 愛を降り注ぐ太陽 Lv.28

    ・回避系魔職  →今回の調整で最も増えそうなジョブです。土白夜&ヒットドレインなど、半端な命中の物理には滅法強いです。一方で回避に力を裂きすぎると火力が下がり、闇特化魔職には押し負けることも有ります。また、現在使用率の高い朧必殺が大幅な弱体を受けるため、30秒待って光ジョブを押し切る、などは減るでしょう。 ガデ自体は得意でも苦手でもない、と言った感じですが、HPを上げられると現在主流であるスピリットスケアーズによる削り合いがかなりの泥仕合になってしまうことは十分に考えられます。魔攻や闇属性を上げる等、何かしらの工夫をしないとあっという間に3分経過してしまい、闇女神によるガードで引き分けが多発しそうです。 前から苦手であった尻与一系に加え、闇魔職が比較的苦手な相手に分類できるでしょう。

  • 愛を降り注ぐ太陽 Lv.28

    ・尻与一系(光ファイ)  →白豪の弱体化で魔職潰しとして矢面に立つでしょうから、集中攻撃を受けることは避け得ないでしょう。一方で全てのステータスが万遍なく高く、無属性攻撃や閃壊の紅斧による闇攻撃など幅広い攻撃手段を持ち、デバフも可能と苦手な敵が少ないのがメリットです。回避魔職による詰みも少ない為、比較的勝率の安定度が高いジョブでもあります。 回避等の耐久面は無視した構成の為、今回のガデ強化で最も恩恵が大きいのはこのジョブではないでしょうか。リロードの早い刻針斧を持つことでかなりの手数を確保することが出来るため、多段弱体のデメリットは比較的少ない方に思えます。 苦手な敵はあまりいませんが、後述の闇尻速攻だけはかなり苦手な部類になると思われます。

  • 愛を降り注ぐ太陽 Lv.28

    ・闇尻速攻系(闇ウォロor闇サム)  →手数押しタイプの光キラーです。ep回収に優れた闇白夜と闇尻弓、及び紅殻の爪弓、闇スピリットダイバー*2(とスピリットダイバーが1本しかない場合フォレストキーパーなどがおすすめ)を連続で打つことで光ジョブに対し多段攻撃が弱体化された環境においても火力で押し切ることが出来ます。ep管理が容易であり、コスト1攻撃用武器を3本持つことが出来るのが最大の魅力で、今回の調整により最も速攻系と呼ぶのにふさわしいジョブと言えるでしょう。更に、白夜を頭に装備することで、初見では回避系なのか、速攻系なのかの判別が困難であり、野良での対処が非常に難しい点が利点でしょう。 ガデは光属性であることが多く、属性相性がよいことも評価に値します。紅殻の爪弓でのクリバフ、回避デバフは勿論、闇尻により多段化された闇白夜やフォレストキーパーで魔職を大きく弱体化するようなデバフをすることも可能であり、リファを打たれてもデバフで味方を守るような立ち回りも出来ます。 今まで天敵であった白豪が弱体化されたため、苦手な敵が闇魔職に対する火力負け程度になったため、十分な活躍が見込めます。

  • 愛を降り注ぐ太陽 Lv.28

    ・4女神系  →30秒以内に死ぬ可能性がかなり減ったため、以前よりは増えると思われますが、物理職はその前の段階で命中不足によるep回収の失敗のリスクが高く、やはり風女神以外はあまり普及しないのではないでしょうか。 ただし、魔職であればカーディンテラーやスピリットスケアーズなど安定した火力で確実に1ゲージずつ削ることが出来るため、長期戦になるに連れて実力を発揮できるようになると思います。 ガデとも比較的相性が良いですし、敵にガデがいてHPを上げられても火力面に余裕があるため、さほど脅威にはならないでしょう。また、双方がリファを持った場合なども比較的処理が得意なケースです。 苦手なジョブはこれといってありませんが、苦手属性に出くわすと全くと言っていいほど火力が出ないケースがあります。同属性持ちとは可能な限り組まないようにし、味方と声を掛け合い、苦手属性を処理して貰いましょう。

  • 愛を降り注ぐ太陽 Lv.28

    以上のケースを見る限り、火力不足になるパターンはあまり存在しないように思えます。すなわち、ガデによる長期化のパターンもないのではないかと。 多段仕様変更による長期化はある意味当然ですので、それはガデとは別の話です。むしろ、多段でのゲージオーバー分が切り捨てられるのであれば、HPupの恩恵が薄れたようにも受け取ることが出来ます。 これはテンプレ所持率が高く、より洗練された古参ワールドほど顕著になるのではないでしょうか。私のワールドでは光フォゼなどが未だに一定数見られ泥仕合していることも有りますが……。 以上、自分なりの考察です。 ご意見や反論等頂けますと、誤りに気づくことの出来る貴重な機会だと思いますので、是非お願い致します。 長文、乱文でのお目汚し失礼致しました。

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