剣と魔法のログレス いにしえの女神について質問してみよう。
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火力ジョブについて
初めまして。
火力職について些か分からない事があったので質問させて頂きます。
私自身、物理職が好きなものでブレをしているのですが、あまり思ったより火力が出ません。
友人に聞いてみた所、魔職の方が属性値とパラダイムシフト?とが相まって火力が出しやすいと言う話を聞きました。
今の時代、物理職は活躍の場が魔職に比べて少ないのでしょうか?
野良でクエストに行っても殆どがアサシンかリーフなので、物理職の自分は空気なのではないかと…。
アサシン、リーフ(魔職)が持つメリットとデメリット、ブレ(物理職)のメリットとデメリットを教えていただけたら幸いです。あと、物理職の活躍の場は限りているのか、という事です。
宜しくお願いします。
主の装備が貧弱なのでは?という回答はお控え下さい。あくまでもメリットとデメリットを伺いたいのです。
これまでの回答一覧 (4)
アサシン・リーフのメリットとブレのデメリットについてはもう散々書かれており、私も概略賛成ですが、それでは余りにもブレが不憫ですね。なのでブレの支援を少し。
結論から言えば、ニッチながらブレが最適解となるクエもまだあると思ってます。
例えば対羅刹アサシン。
現状対単体の時間当たり火力で最高を誇る羅刹アサシンですが、その圧倒的な多段数故に最大の敵は毒。今回覚醒闇神獣でバタバタと服毒死する羅刹アサシンをご覧になったことでしょう。対してブレはルシェ大陸であればクイック環境下でもHP最大から一撃で服毒死しない範囲の多段数で高火力を出すことが出来ます。
例えば対リーフ、ホクシン型アサシン。
オバクリ補正とパラダイムシフトの効果でブレをも上回るダメージを叩き出すリーフとホクシン型アサシンですが、これらの高火力はパラダイムシフトに支えられています。即ちパラダイムシフトが持てない、場面での火力においては、覇双と魔剣・ホクシンのリミット差によりブレに軍配が上がるということです。具体的には敵が封印・呪いまたは特殊なバリア(ダイナ666)持ちで、特定の消費アイテムを装備しなければいけない場面が考えられます。
毒を持ち、封印・呪い片方もしくは両方を持つ、単体の敵…
即ち…馬乗りジョー、お前だ!!!
ということでかなりニッチではありますがあのジョークエでは火力としてはブレが最適解だったのではないかと思います。
このようブレにもにまだまだ(?)活躍の機会が存在していましたので、上記のリーフ・アサシンに加えブレも出来るようになっておけば火力職としてのバリエーションが広がると思います。
失礼します。
アサシンやってます!
ずっと物理職が天下だったんですが、アサシン、リーフで魔法系物理攻撃職が天下取ってますね。
純粋な魔法使いはどこに行った!?
メリット、デメリットですか…
アサシン
〇武器さえあれば多段で、火力が出せる(出てるようにみえる!)
〇オーガロキでさえも回避する回避力
〇回避すると共に火力が跳ね上がる
×回避できない攻撃に弱いので、そのあたり装備をしっかり考えましょう
×HPもEPも低いので長期戦になるとPT次第では枯渇します。
(現環境でそんな状況だと、装備見直しですが…)
リーフ
〇武器を交互に使うだけで火力を上げれる。
〇最高火力を出せるくせに、補助までこなせてしまう
〇HPもEPも高く、戦略に幅が出る
〇雑魚狩りも最強
△武器を交互に使えないと火力が下がる(魔剣使いなら気にしない
×……とくに思い浮かばない
あれ?リーフしようかな…
ブレは魔ブレというネタしかやったことないですが、
フレンドにいるブレイカーと一緒にギガントゴーレム行きました。
強かったですよ?
どうしても、生き残るという面で辛そうでしたが
その部分のフォローがあると、輝いてました!
中途半端なアサシンやリーフより昔からあるジョブですので、しっかり装備をそろえている方々が多く、私は野良でも大歓迎な職だと思ってますよ
アサシン、リーフに関してはこれといったデメリットはないです。
ブレに関しては上位職の狂戦士がまだ実装されてないのでアサシン、リーフと比べると全部劣ります。
・ブレのデメリットは最上位はそうがカンストまでダメが出せない。
・青クリ時のダメが赤ダメ×1.35(基本は1.25、アサシン回避時とリーフは1.45)
・魔法の被ダメが大きい。
・パラダイムシフトは4属性値参照のリミット上げなので属性値低い物理は不利。
ブレのメリットは今のところほとんどないですね。
上位職が出たら火力面では一番出る職になっていくと思いますよ。
魔職と比べると物理職の活躍の場は少ないのが現状だと思います。とはいえ、全く通用しないとまでは言われてない印象で。活躍できる場所が限られると言うよりは、限られた場所で活躍できない状態だと感じます。
火力役として差がついている所は、命中と耐久性だと思います。
魔職、羅刹も魔剣も魔攻依存の物理攻撃ですが、魔法攻撃(必中)ができるので高回避の敵に対応しやすいです。他のメリットを考えると、
リーフ…全体攻撃。天錘で補助ができる
アサシン…多段攻撃。速度。デバフ(相手の属性・魔法攻撃低下)
ブレ…。デバフ(特に『相手の物理防御低下』)
など。火力自体の差は、ジョブアビリティによる所が大きいです。ブレイカーはルシェメル大陸が実装される前の英傑ジョブなので、アビリティに限って言えば型落ち・一世代前といった状態です。
火力職全般、耐久性の低さがデメリットになっていて(強攻撃きたら盾職以外は即死でもおかしくないみたいな具合になってますが)、その中でも各職ステータス差はあって、装備やステで差は埋まるものの基本的には、
物理防御:アサシン回避≫ブレ>リーフ>アサシン
HP:ブレ>リーフ>アサシン
魔法防御:アサシン>リーフ>ブレ
といった順になると思います。ブレはHPと物理防御が相対的に高くなり、生き残る場面を考えると『HPの高さ』がメリットになっていると思います。
ブレのメリット他『装備できる武器種』
・現状で、魔神器に加えて(不得意であれ)「宝刀武器を2種類装備できる」のは、リーフ(天錘,破刃)とブレイカー(轟器,破刃)。
・物理職武器外の「ワンドが装備できる」ので、他職と比べて意外な組み合わせができる可能性が高め。(似たようなジョブに魔剣導士(大剣)やネクロ(弓))。狂戦士も装備可にならない限りサムライやナイトみたいなことにはならないと思う。
アサシン登場前にはホクシンが登場し、他のアテナより先行してムラサメ実装。リーフ登場前には新ベルが登場し、ジョブアビリティ改修(魔導剣士 上方調整)。ヴァルキリー登場前には、天翼・一部魔神器の上方調整、そして神剣グラム。ガーディアンも5月に騎装の上方調整を受けているので、ルシェ職の物理火力ジョブ"狂戦士"の登場でどうなるか(元も子もない言い方だと運営次第)だと感じます。
+
質問から逸脱しますが…火力職(物・魔)が現環境へ移り変わった要因と思われるものをピックアップしてみました▽
ベル(旧ベル/イクリプス)の登場
・斧(2014/4)…ファイター、マーセナリー(得意)。ブレイカー('15/6末に登場)
・妖刀(2015/9)…マジシャン、ウォーロック、サムライ(得意)。[+アサシン]
2015/12/28「新大陸 ルシェメル」追加
・新武器種 魔神器「ルシェメルの魔神器」・ガーディアン登場
魔神器を旧ベル(斧,妖刀)と併用できるジョブ…
覇双…ファイター(不得意)、マセ、ブレ。
羅刹…ウォロ、サムライ。[+アサシン]
魔剣…マジシャン。
2016年7月『星霊の宝刀』登場
破刃、轟器…全体物理攻撃(+140〜300%)
妖刀、天錘、聖剣…単体魔法攻撃(+600〜1000%)
8月末「アサシン」登場
10月
・『ベルセルクの宝刀』登場…全ジョブにベル
(特に天錘を装備可能な魔法火力が恩恵受ける、
ネクロマンサー、魔導剣士(回復不得意)。[+リーフ]
ビショップ、プリースト。[+ヴァルキリー])
・ジョブアビリティ改修(魔導剣士 上方調整)
・「リーフ」登場
11月
・天翼、一部魔神器を上方調整
・「ヴァルキリー」登場・神剣グリム
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