剣と魔法のログレス いにしえの女神について質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
これまでの回答一覧 (1)
東西攻城戦、あまり参加できていないので把握できていない部分もあるのですが、分かる範囲で書いていきます。※間違っていたらご指摘ください。
■概要
公式に説明がありますが、ざっくり言うと5vs5で相手の城(エネミー扱い)を先に倒すかHPを多く削ったほうが勝ちという試合を繰り返すものです。
プレイヤー同士は直接攻撃できず、攻城兵器の代わりに消費アイテムを使用して敵軍に干渉できます。
■装備とステータスについて
・装備に制約はありませんが、通常クエストと違いHPを含む各種ステータスが半減しています。
・リミプラのセンスもダメージは大きく伸びず、何十億というダメージを出すことは出来ません。素直に消費アイテムを使うと良いでしょう。
■城のHPと全軍突撃について
・城はHPが一定以下になる度に段階的に破壊されていきます。
・このとき反撃として全軍突撃が自動的に発生し、敵軍の全プレイヤーに30000の固定ダメージを与えます。
・バフ込みで30000以上のHPを確保できれば倒れずに活動できる可能性もあるので、職問わず装備を工夫してHPガン積みが効果的かもしれません。
■消費アイテム選びについて
・崩壊はギャンブル
→一定確率で即死が狙えるので一見強そうですが、効果的に作用するかは運次第です。また20秒で自動蘇生になること、全軍突撃でも倒れる事を考えると
戦闘不能にすること自体がそれほどメリットにならない可能性もあります。倒れた状態で全軍をやり過ごせば倒れている時間は同じ20秒ですから。
・奇襲は中盤から
→全体に固定ダメージ5000を与えますが、普通に使っても回復されて意味がありません。
奇襲が効果を発揮するのは中盤以降、他の味方が消滅を使ったタイミングです。女神や獄で最大HPが減少している火力職を仕留めるために使う感じですね。
全軍突撃の生き残りがいたら仕留めるために使っても良いです。
・消滅は誰か持っていると良し
→専用武器のバフを消す目的で使うと良いです。自軍の火力が高いときは相手の全軍突撃が先に発動するので、フルボッコにされる前に使っておくのも良いのかな、と思います。
・呪いは無難な選択肢
→相手の火力を落とし、回復不能になるのを利用して全軍突撃とのコンボが狙えます。
3回使えるので開幕から使って回復を阻害しておくのが無難な使い方かなと思います。最大HPは増えても現在HPを回復できない状態にする訳ですね。
・毒は使えない子
→毒は効果が弱く、しかも毒のダメージが発生しない事もあるため多段を一網打尽に…とはなりません。説明通りの性能なら最強のはずですが、やや残念な事になっています。
一応、呪いと合わせるとそこそこ良い効果を発揮するのですが、崩壊と同じ理由で戦闘不能にするだけでは得とも言えず、あまり価値がありません。
■戦術について
・基本は数で勝負
→自軍がフルメンバーで開始できることが好ましいです。そのためには、突っ込み過ぎない事が肝心です。
味方が少ないときは少し待ち、もし敵軍で染まったルームに入ってしまったらクエを受け直します。勝った後も一旦下がって様子を見るようにしましょう。
・負ける戦を選ばない
→先ほど始まったばかりの戦闘なら進んで参戦し、いつ始まったか分からない戦闘は避けます。
リーザ!とか言われるとつい行ってしまいたい気持ちになりますが、開始時点で5人揃えられなかった時点でほぼ負け確だと思います。
・全軍突撃の後は…
→全軍突撃から復活した敵軍は起き上がりに消費アイテムを使いやすい傾向があります。
消滅が来る可能性を考えて直前のベルは控えてみたり、何らか先読みで出来る工夫があるかもしれませんね。
・ダメージはまとめて取る
→全軍のカウンターで攻撃スキルを使う前に倒されるのは非常に勿体ないです。
デスペがいればバーストが攻撃の合図になりますので、なるべく合わせて攻撃スキルを使いきってしまうと良いでしょう。
・毒を恐れない
→前述のように毒は大したことはありません。スキルの手を止めることなく使っていきましょう。
どうせ倒れるならアテナで回復しつつ段数を稼ぎ、ベルで火力と最大HPを上げつつ毒で倒れましょう。
倒れている間は他の干渉を受けませんし、起きたときにはバフを残した状態でスタートできます。
・補助職も使える
→リロード短縮が強力なのであれば有利です。補助ばかりになってしまうと苦しいですが、1~2人いると非常にありがたいです。
火力しかいなさそうであればヴァル等で行ってみるのも選択肢です。専用武器の複数積み+時駆けあたりで行くのが良いかと思います。
HPガン積みで蘇生重視も良いかなと思ったのですが、呪いが飛んでくる戦闘が意外と多く、あまりスムーズに起こせない感じを受けました。
ありがとうございます!