対魔法について

魔法は必中なので属性ガードで無効化、または魔法防御や耐性を上げて被ダメージを抑えます。

①属性ガードを使う
女神武器などにはスキル発動から一定時間、特定の属性を完全ガードする効果があります。
例えば「HPが半分を切ると強力な魔法攻撃が来る」などパターンが決まっている場合は直前に使うことで被ダメージを0に出来ます。
※属性付きの物理攻撃にも有効です
※常用は出来ないため以降の方法と併用しましょう

②魔法防御を上げる
魔法防御を上げることで被ダメージを減らせます。
ただ魔法防御の大小は武器のカテゴリである程度の傾向が決まっているため、物理職などでは意図的に高くすることは難しいと思います。

③得意属性の属性値を上げる
これは4属性の場合に有効です。得意属性の武器を持つことで必然的に属性値も上がるため、結果的に被ダメージが減少します。
光闇の場合は互いに得意(苦手)属性となるため属性値を高めると与ダメも被ダメも上がってしまいます。
※戦闘中のスキル使用で属性値が増減する武器も存在するため気をつけましょう

④神獣の覇装を使う
各神獣の覇装(上防具および腕アクセ)には得意属性からの被ダメージをカットするアビリティがあります。
割合カットのため②③が難しい場合でも効果的に被ダメージを減少させる事が出来ます。
※覇装のダメージカットは攻撃の属性ではなくモンスターの属性に対応するため、得意属性のモンスターから受ける全ての攻撃が軽減されます。

⑤ガード系アクセを使う
モンスターには属性と別に種族があり、これに対応するガード系アクセを装備することで被ダメージの割合カットが可能です。
例えばデス13は「アンデッド＆エレメント」のため、アンデッドガードorエレメントガードの腕輪が有効です。
腕輪自体のステが低いのが難点ですが、属性に関係なく使えるのが利点となります。

基本は魔法防御をあげます。

対応する魔法の属性がわかっている時は、得意属性をあげます(水魔法に対抗するなら土属性をあげる等)

他にもダメージ軽減の防具やアクセを装備します(神獣防具やアクセ腕、旧大陸ならガード系も有効です)