剣と魔法のログレス いにしえの女神について質問してみよう。
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剣と魔法のログレス いにしえの女神の回答詳細
シコク、ホクシン、シシオウ、スピリットダイバー、スピリットダイバー(代役:咆狼の異弓) で戦っていました。
特殊ルールに必中・回避不可があり、妖刀メイン構成なのでアサシンじゃないジョブで。属性は、シシオウを使うので闇か光のどちらか(前回のコスト調整、スカルワンドやマグニートチェンバー、闇アサシンボックス等で揃え易いこともあって闇でよかったと思う)。
属性バフをしながら、リロードの短い武器で攻める感じです。(ライフ4であろうと火力用バフ武器は相変わらず過剰性能気味かつ隙が生じると思うのでこういった構成)。バフ重ね掛けすると,攻撃威力上昇に加えて,同属性相手に対してガードが発生することもあり、同属性の魔法攻撃などによる被ダメを軽減できる点が強みになっています。ウォロなど2人抜きもしばしば。火力はLP3ルール時点になるが光闇防御ガデ2人を1人で苦労せず倒せた程で問題ないと思う。戦闘開始時の戦力分析とタゲ判断が、より勝敗に関わる構成だと思います。武器のデメリットとして、シシオウ必殺モーションの長さ、咆狼必殺の自己デバフが挙げられるものの面白い要素になっていると思います。
当然ですが武器を強化させると強くなります(ホクシン以外はオプションに追撃などがあるので進化による恩恵が大きい。ホクシンだけは要スキレベ。(尚,ホクシン以外,補助装備としては微妙))。
勝率は、身も蓋もないですが味方と敵によります。大体7~6割(4~9割の間)なので、弱い構成ではないはず。
皆様のPVPの武器構成を教えて頂きたいと思い、質問させていただきます。
私の武器構成は
デイルスリンガー(専用スキルのモーションが早い。今のルールではこれで攻撃してから天騎)
イージス(天騎を発動した後にライトニングキャリバーで回復を狙う。今のルールでない場合は閃舞突からライトニングキャリバーが先になる)
ラスティスパイク(ライトニングキャリバー後に。気分に応じてゲートブレイカーの熊の咆哮になる時も)
スピリットクライス(ゼギスリッカーの封印対策に。相手によってはこれでライフを削ることもできる)
になっています。
長所としては、ある程度自陣の防御を固めることができる点と、相手(闇属性の相手や防御の低い魔職系統など)によっては攻撃で相手のライフを削ることができる点です。
ただし、轟滅撃や轟雷撃が来てしまえばあっという間に落ちてしまうのと、相手の属性やバフによってはダメージをほとんど与えられない場合があり、火力は「不十分だけれど一応は出来る」という程度になっているのが欠点です。
皆様がどのような構成で戦っているか、教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
あ、間違えてた;シコクじゃなくてムセツです